朝鮮企業・積水ハウスを、産経抄が擁護してしまったらしい。

>【産経抄】「戦後教育の結果か▼横暴な客増えてきた▼在日韓国人の訴えに注目▼
>積水ハウスの『社会的責任の観点から支援』にも共感」

http://antikimchi.seesaa.net/archives/20060731.html
http://www.tanteifile.com/diary/2006/08/01_01/index.html

積水ハウスの体質
http://blog.so-net.ne.jp/musashino/2005-04-06-1
http://blog.so-net.ne.jp/dolce-nemo/2006-07-25-1


>抗議先

>産経新聞
>読者サービス室 東京
>(MAIL) u-service@sankei.co.jp
>(TEL) 0 3 - 3 2 7 5 - 8 8 6 4
>(FAX) 0 3 - 3 2 7 0 - 9 0 7 1

>平日09:00〜18:00 土曜09:00〜17:00 日祝日休み


>なんか積水の全面カラー広告があったらしい

但し、資金面は、産経だけを叩いても、問題は解決しません。
(どの新聞にも、創価系や朝鮮系の企業は浸透しているので)

良識派の企業や金持ちが少ないことが根本的な原因なので、
出来るだけ、良識派の資金を増やすことを、考えるべきです。

キャメロット高橋兄弟、任天堂を離反

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1154428939/
http://gemaga.sbcr.jp/

>『今後、任天堂ハードへの供給は行わない』とのことです。

↑現在は、元AM2研の梅田浩二氏が、せこく改竄して、逃げています。

創価学会員の上戸彩は言うに及ばず、
梅田氏も反日勢力の類では無いか、と個人的には推測しています。



これは「ゴルフゲーム市場が100%朝鮮資本の手に落ちる」ことを意味しています。

1つの分野を完全に独占される、ということは、
シューティングや対戦格闘と違い、定番ジャンルなので、
永久的に朝鮮勢力に搾取されることになり、大変危険です。



ドラクエⅢとⅣに関わった高橋宏之氏がエニックスを退社。
全ては、そこから始まりました。
その時点で秀五氏は、ゲームとは関係無い仕事をされていました。

以後、クライマックスの一団は分裂と移籍を繰り返し、一流の一歩手前の作品を大量に生み出した。

ソニック → キャメロット
・クライマックス
・クライマックス・グラフィックス → クレージーゲームズ
・マックスエンタテインメント

確か、こんな感じだと思います。
4つぐらいに分裂した中では、やはり西垣伸哉氏の会社が一番良かったと思います。
内藤氏のように技術偏重に走らず、高橋兄弟の痛さとも、折茂氏の凡百さとも無縁でした。