アニプレ宣伝の主力が『Fate』に移り、すっかり＼ｱｯｶﾘ〜ﾝ／した感のある『ＳＡＯ?』 日替わりでポストカードを配布する（ただし配布は店員任せ）という、異常な力の入れようです。 どこからそんな金が沸いて来るのか。 流石に相応の集客を誇っていましたが。

期待外れのアニメ化が続き、傾きつつある感のある「電撃文庫」。 『ＳＡＯ』『禁書』の展示には立ち止まって見ている人が多数いましたが、 『デュラララ』の展示を見る人は、一人もいませんでした。これからが本当の地獄です。

秋葉へ行く。

これに尽きます。何故なら、現在の母親は次の世代の祖母となって、「おふくろの味」に代表される、 正しい家庭運営のノウハウを、娘や嫁に伝えていく責任と義務があるからです。企業も国も老舗も、どのような組織も、ノウハウの継承無くして継続出来ない。 …

ダメな子供は母親と料理がダメ〜元教員・元銀座のママが「おだしプロジェクト」を始めた理由 つぶやきかさこ〜生き方・働き方・考え方＋旅 http://kasakoblog.exblog.jp/22422478/ >教員生活の中で土岐山さんが気づいたことがある。 >なぜ落ちこぼれの子供が…

ひとことで言うと、「肝っ玉母さんタイプ」。 ○明るい○カラッとしている、さっぱりしている、神経質ではない○筋が通っている、善悪などの基準がはっきりしている ○人知の及ばない物事への畏敬がある○「自分は大した人間ではない」と思っている 実は腰が低い○…

●神経質、線が細い ストレスを家人に押し付ける。 うじうじしている。●頭でっかち、理屈屋 高学歴な人や、社会で挫折や苦労の経験が少ない人に多い。●根暗、ネガティヴ 全身から負のオーラを放っている（そういう親の子供も、影響を受け同様になることが多い…

（國民会館叢書 九十五）表題の講演録をざっと閲覧。悪い意味で漫画的な、幼稚な文体に辟易しました。内容は概ね、既に論破された女系論の繰り返しですが、 「公益社団法人國民会館」「日本国体学会」のような組織を根城に、 女系派は今も布教を続けています…

（『祖國と青年』10月号） 表題の論文は、各方面にコピーして配布したい程の名文です。日本の伝統的家族や母子愛着形成が、 人類の継続と繁栄に不可欠であることが述べられています。

『毒になる親』『母原病』といった真実の書も出現し、男女論や家族論も徐々に収斂されて来ているものの、 未だに「個人主義化」や「男性の奴隷化」に繋がるフェミニズム的な主張をする人が後を絶ちません。 そればかりか、最近では、保守を自称する人が、フ…