2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『ラブライブ!2nd Season 1巻』82,119枚、『まどマギ』を倒して萌え覇権に。

無官の実力者・花田十輝先生が、遂に大覇権脚本家になりました。そして、アニプレ=ソニーによる覇権主義、 「企業力」と「数字」を御旗にしたアニメ業界支配の構図に 初めて楔が打ち込まれた、記念すべき日になりました。 日本のムラ社会特有の同調圧力で、…

前々日ぴょんぴょんして出来た筋肉痛が、漸く治まってきた。 ステージで一番印象に残ったのは、やっぱり、満面の笑顔で舞台を走る大坪由佳さん。 彼女の持つ良い雰囲気は、実物を近くで見て初めて体感出来ます。 写真やビデオでは、その良さは充分に伝わって…

マニフェストの個人的なランキング

①「かわいいは作れる」今日は事前のコンディションが最悪だったものの、現着すると一変、今まで一番調子が良かった。 カラ元気でも出来る範囲で振っていると、少しずつ調子が良くなってくる。たとえ演技でも、作り笑いでも、愛嬌を作っていると、段々良くな…

「七森中☆さみっと」に、行きました。

http://yuruyuri.com/blog/archives/2761 五反田駅を降りて外に出ると、久し振りに見る景色に胸が詰まった。 再開発されて、知っている飲食店は皆表通りから消えていたが、町並は変わらない。 天気が悪いことと時間の関係から、眺めの良い「シェーンザール」…

名言「かわいいは作れる」

これは深い。

多次元プロジェクト(笑)、一回目で早くも落城、是非に及ばず。

多次元プロジェクト“The Fool” 第1回作品「ノブナガ・ザ・フール」 http://the-fool-project.jp/現時点で今年最悪のアニメは間違い無く「ノブナガ・ザ・フール」です。 是非を論じる域にも達していません。 「ライヴエンターテイメント」=「行き当たりばっ…

パクライブが成功した理由

「ステマギカ」「けいおん」「ひだまり」等が完全に終息して、男性向け萌え市場が空白区気味の現在、 その資源をほぼ総取りして一人勝ちしているのが「ラブライブ!」です。 放送中の二期はやや印象が薄いものの、 アイドルオタクから日常系、ギャルゲオタ、…

今期ベスト3確定か「ラブライブ」「ノゲノラ」「ごちうさ」

今期は、出来の良い作品が、順当にアマラン上位にいるようです。 また、上記のうち2作のシリーズ構成が花田十輝先生でした。 「ノーゲーム・ノーライフ」……作画が貧弱なものの、「男性主人公が接戦の末に必ず勝つ」という、 バトル物のあるべき姿を着実に描…

「豪華な紙束」

ある店の片隅に、あるアニメの配布物が大量に積まれていました。 かなり立派な作りで、入っている2枚のプロマイドは、購入特典にも使えるレベルでした。 但し、巨大なクリップで強引に留められている箇所がへこんでいる為、 コレクションアイテムとしては無…

「ノーゲーム・ノーライフ展」「デート・ア・ライブ展」集客は同等

(秋葉原ゲーマーズ)展示スペースの規模は、前者は後者の半分です。角川本体の思惑通りに市場をコントロールすることは、なかなか難しいようです。

「お母さんの言葉が家庭を変えます」(池内ひろ美)

(『教育再生』6月号) 家庭を「安らぎの場所」に出来るのは、(心がけの良い)母親だけである、ということです。 人類の真実の一端を示した名文なので、出来るだけ広めたい。 以下引用。 「母親が父親の悪口を日常的に話していると、父親を尊敬できない人…

日本の縄文時代は世界一

特別インタビュー 縄文からつながる日本・日本人 小林達雄(國學院大學名誉教授) (『教育再生』6月号) 某、皇學館の元学長先生が少々イッちゃっているのとは対照的に、科学的で素晴らしい論説です。 「日本人の国民性は農耕民族的な価値観に由来する」と…

「ゆるゆり」スペシャルイベント「七森中☆さみっと」大開催

http://yuruyuri.com/blog/archives/2747無事に万券が到着したので紹介。 常に全ての座席が定価超えを果たすと言われるプラチナチケットである。 時間的に大半の曲はメドレーになるでしょうが、それでも 今回は恐らく、「2〜3万円券」ぐらいの座席が当たり…