日本教育再生機構 概念図(筆者予想)

概念図

一言で言えば「パワーゲームの産物」となりますが、
今のこの「激動の時期」は、多くの人にとって、千載一遇の機会だと思います。


かつて西尾幹二氏は「保守運動に限界を感じている」と語られましたが、
その限界を打ち破る「触媒」が、氏の元弟子である「日本の宝」八木秀次氏であったことも、
巡り合わせでしょうか。


※上記の図は、あくまで私個人の推測に過ぎません。
※例として配置した団体名や位置には、意味も他意もありません。

日本教育再生機構――サイトが更新されていた。

http://kyoikusaisei.blog73.fc2.com/blog-entry-2.html

当日配られたパンフレットの文章の大部分と、事務所の住所まで書かれていました。


では、住所を知った時の心情を記します。
文京区から少し動いて、私の住む台東区に本拠を置かれていたことは、少なからぬ驚きでした。
まさか、こんな身近な場所で、ブログのコメントで見た「盛大な事務所開き」が行われていたとは、
想像もしなかったからです。

上野駅で降りて、HMV多慶屋を経て秋葉原に行く時など、あの近くは、歩いて通ることが良くあります。
「ここから新しい時代が始まるのか」という、感慨深いものがあります。