つくる会内紛終結――八木秀次「教授」は、最後まで見苦しかった。

http://nishiokanji.com/blog/2006/04/post_317.html
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-05-01

FAX通信172号の自己弁護コメント集は、ここにあった
http://www.e-towncom.jp/iasga/sv/eBBS_Main?uid=5428&aid=2&s=1280


Y遺伝子論なる破綻した電波理論も、利敵行為にしか、なりませんでしたし、
正しい性差を再生する為に尽力されている他の方々にとっても、結果的に良いことだと思います。


奇しくも、今日、Konozama経由で取り寄せた「新しい歴史教科書」が届きました。
変な改竄が入っている物を避ける為に、古本で注文していたことは、言うまでもありません。

新生つくる会に、期待しましょう。

『危ない!人権擁護法案』が届いた。

表紙のデザインは悪いが、裏表紙のデザインは秀逸だった。
サークル活動の集大成といった趣の冊子で、本を出したら燃え尽きて終りにも見えるが、どうか。


ところで、展転社は、多分真っ当な日蓮宗関係の出版社ではないかと思います。
池上本門寺日蓮宗と、日蓮正宗創価学会は別物です。