典型的なフェミニスト工作員の詭弁について

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>あのサブタイトルの中の10兆円の予算の内の9兆円は高齢者支援ですよ・・・。

高齢者支援は、道徳心と大家族を再生することで、行うべきです。
介護利権の箱物事業に税金を投入することは、本質から逃げた「誤魔化し」に過ぎず、
家族の結びつきを弱め、性差や社会を破壊することに、直結しています。


>半数以上を占める女性を腐らせ、締め出すのは社会の損失以外のなにものでもありません。

女を無理矢理職場に出すように仕向けたせいで、銃後の構えが無くなり、補給ラインが崩壊し、
大黒柱である素晴らしい男性達が、仕事に専念出来なくなります。

それが原因で、現在、社会全体が弱体化し、崩壊の途上にあります。
フェミ婆達の陰謀通り、全員が試験管ベビーと化す頃には、治安も倫理も崩壊しているでしょう。


また、フェミ婆達の「仕事と家庭を両立している」という主張は、自己申告に過ぎず、
周囲に負担をかけている可能性が高い。
が、家族や周囲の人々も、フェミニズム利権に漬かっているので、真実を語らず、口を閉ざすでしょう。


>よほど、有能な女性たちに自分たちの「既得権」(中略)
>こんなくだらない本を読んでる閑があったら、もう少し自己研鑽に励んだらどうでしょうか。

体を使ったり、性差を悪用して「女に優しくしろ」等と詰め寄って地位や権力を得た女は、
有能でも何でも無い。
男性の優しさにつけ込んだ、薄汚い牝狐でしかありません。


また、公平な能力評価は、誰にも出来ません。

特に、上司が男性である場合は、若い女の感心を得るために、地位や権限を与えてしまうことが多い。
これは、現在老年にある支配層の男性達の犯した、大きな過ちです。



このように、フェミ婆たちの典型的な論法は、事の本質から逃げて
「モテ・非モテ論」や「個々の能力」といったものに「すり替える」ことです。


大概の不勉強な男性は、フェミ婆の、この論法で、やり込められてしまっています。
が、これは、もちろん間違いです。


女尊男卑的な「法律」や「ガイドライン」は、勝ち負けに関係なく「男性全員」を貶める内容だからです。


フェミ婆達の目論見は、大体、以下のようなものです。

1.先ず、悪法を使って、男性全体を下位に置き、
2.その下層の中で首位争いをさせ、自らは高みの見物をして、
3.「勝ち残った」ひと握りの男の頭を押さえることで、男性全体を奴隷化し支配する。


これは、男性全体を分断して、互いに争わせることで弱体化させ、高齢独身女が高みに上ろうという、
非常に虫の良い考え方です。
社会にとって害毒でしか無く、既に国内における規範の崩壊は、かなり進んでいます。