とある店では、山積みになっていました。捌けるのでしょうか。
内容は、ニコ動で再生数を上げる方法まで記されていて、
ブームを失速させたくないという必死さが伝わってきました。
自分達の作った物がオタクのズリネタと化していることは、想定外だったのかどうか。
付録のDVDは、ヤマハの人が出てきて、シーケンスソフトを使った曲作りを説明していました。
実のところ、音楽製作は環境設備に結構金がかかる等面倒なので、最近おざなりになっています。
あと、打ち込みは、絵を描くよりも腱鞘炎になり易いのではないかと思います。