「DTM MAGAZINE1月号増刊」に、初音ミクの体験版が付いていた。

とある店では、山積みになっていました。捌けるのでしょうか。

内容は、ニコ動で再生数を上げる方法まで記されていて、
ブームを失速させたくないという必死さが伝わってきました。

自分達の作った物がオタクのズリネタと化していることは、想定外だったのかどうか。


付録のDVDは、ヤマハの人が出てきて、シーケンスソフトを使った曲作りを説明していました。

実のところ、音楽製作は環境設備に結構金がかかる等面倒なので、最近おざなりになっています。
あと、打ち込みは、絵を描くよりも腱鞘炎になり易いのではないかと思います。