任天堂の善行――街の本屋に良書無し。

任天堂栄えて本屋潰れる 旭屋書店閉店の衝撃度
http://news.livedoor.com/article/detail/3606836/

「知の荒廃」などと書かれていますが、街の本屋にあるのは売れ線の内容カラッポな本や、
娯楽やハウツー本を装ったフェミニズム洗脳書が殆どで、
ひと握りの保守関連書籍も、殆どが低次元なウヨアジ本です。

本当に役に立つ本を探し易いのは、Amazonや大型店、専門店です。
何より、ネットで本を探す人は、明確な目的意識に基づいた専門分野への意欲を持っています。

下らないプロパガンダに「何となく」金を落とされるよりは、マリオでも動かしている方がよほど健全です。


>銀座店をよく利用したという住信基礎研究所主席研究員の伊藤洋一氏も嘆く。

http://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤洋一
ソニーの入社試験に落ちたが、ソニーファン。家にはソニー製品がたくさんある。