小沢一郎先生が期待通りの醜態を晒した。


たとえるなら、関ヶ原に3連敗した家康か、あるいは貴族連合と言うべきか。


だがしかし、野田のようなフェミウヨが一番性質が悪い。
松下政経塾あがりの演説は、雄弁だが中身は無い。
保守寄せパンダの裏で女権行政がうごめくことこそ最も危険である。

こうしたアジテーターに対しては、
決して声の抑揚に騙されること無く、文書の文字だけを見て抜け目なく対応すべきである。