次の戦いは、与党内でのフェミニズムとの暗闘

城内実先生が郵便局の支持者に縛られていたとは知らなかった。

なかなか、上手く行かないものだ。不幸だった、と言うしかない。
どちらに決断しても、今回の城内先生の落選は、決定的だったようだから。
唯一、欠席してかわすと言う、古賀誠と同じ手段を取れれば、あるいは。

ヒゲ親父は女の子にモテモテ

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/20050913org00m300099000c.html

>渋谷で行われた体験会に集まったのは20歳前後の若い女性ばかり。

20年前に生まれた人ならぱ、リアルタイムでマリオの全盛期の威力を体験していない世代のはずです。
(私はその頃、大の任天堂嫌いだったので、今の恨小泉の人達よりも遥かに、耐え難い苦痛を受けていた)

それなのに……

何故だ!(GKの気持ちになって)



世界一美しい設計
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0913/gameboy.htm



世界一美しいTシャツ
http://www.mario.tv/prof_naka.html
セガ原理主義者と違い、私はそんなに抵抗は無い。
元々ソニックパクリオマージュなんだから、ネタ元に敬意を払うのは当然。

それよりも、無邪気に映る宮本茂氏が、やけに幼稚若々しく見えた。



敵性ゲーム機のオナニーショーに奥田民生
http://www.nintendo.co.jp/mario20th/20th_special/vol3/index.html

エロゲオタ達は、児ポ法反対では決して幸せになれない(3)

特に、今回を機に、目を覚まして頂きたい方々は、ぼんやり保守化して、迷走しているエロゲオタ達です。
彼らは、児ポ法という目先の餌に惑わされ、本質を見失っています。


多くのエロゲオタの嗜好と権利の為には、私の掲げる男権回復政策が、必要不可欠です。

山口貴士三崎尚人のような、まやかしのエロ容認論に騙されてはいけません。
あれでは、何時までたっても、日本人男性が迫害されたままなので、逆効果です。

野党系のエロ容認論の正体は、女のヤリマン化を推し進めるフリーセックス思想であり、
日本的な男性をエロゲオタとして精神萎縮させ、エロゲーの檻の中に閉じ込めておくことが目的です。


最早、「リアルで雪希ちゃん探します」などと言っている場合ではありません。
探すのではなく、私達の作る新ガイドラインで、可愛い子を再生するのです。

男女共同参画局の悪行を止め、ガイドラインを改正し、日本的な男性の人権を回復する。

正しい性差が回復し、婦人の貞淑化により、現実に可愛い女の子が増えれば、
殆どのエロメディアは、必要が無くなります。
バイブ屋のような性産業には、女尊男卑のフェミファシストが多く関与しています。

エロゲオタが目覚めれば、左翼の資金源を撃ち減らすことができるのです。


開き直って自己肯定化を叫ぶ年増女の数を一人でも減らし、年増女の資金源を絶つことが重要です。
彼らの関わった著作物を買わないことも必要です。



そして、個人的には、既にその次の戦いを見据えています。
それは、自民党内での、日本人の人権を守る為の戦い。
男女共同参画局の悪行を根絶し、日本人男性の正当な人権を回復する為の戦いです。

日本的な男性に敬意を払えるかどうかは、まともな保守とエセ保守の区別を行う、踏み絵になります。
goriは後者です。


何故二大政党制にならないか、理由はもうひとつあって、
既にフェミニズムの皮を被った左翼が、自民党の中に大量に流入しているからです。
与党内に侵略を続ける「女権拡大派」議員は、社民や民主以上に、とてつもなく危険な存在です。

が、間抜けな保守論者は、崩壊した民主や無党派のガレキの中で、空しく吠えているだけ。
これでは駄目なので、正しい新保守の人も、自民に入って、自民の中で暗闘するしかない。

これからは、より狡猾な敵との、より分かりにくい戦いになります。
各々の部会を注視して、あるいはその部会内の議員に絞った陳情が必要になるでしょう。


未だにウヨサヨ論争から抜け出せていない、山口貴士小倉秀夫のような周回遅れも、たまにいますが。



こうした、次の戦いが、既に目前まで迫っています。

西尾幹二氏のような、恨小泉の繰言や、
西村幸祐氏のような、中韓への意識反らしを続けている場合では、ありません。

朝鮮人排撃の前に、国内の女権拡大論者を止めることです。真の敵は、全ての女権拡大論者です。
彼等は、全ての事象を余すところ無く、例えば鈴木宗男の娘までも、女権拡大に悪用しています。



現代社会における退廃と活力低下の原因の大部分は、産業革命以降の不当な女権拡大にあります。
これは、世界全体で起こっている現象です。

但し、日本の場合は、特に戦後、左翼や中韓が女権拡大に相乗りして、
日本人男性の地位低下と精神萎縮を煽っているので、特に深刻になっています。


この事実から逃げるために、
西村幸祐氏のような、女権拡大論者に腰砕けな殆どの保守論客が、
中国韓国という外敵が全ての原因であるかのように、責任転嫁をしているのが現状です。

そういう人達は、「嫌韓厨」等と蔑称で呼ばれても、仕方がありません。
確かに、現在の中国韓国は、排撃すべき侵略者ではありますが、
全ての原因を彼等だけに押し付けることは、筋違いです。


敢えて順位を付ければ、一番悪いのは、朝日新聞社でも中国韓国でもありません。
それらに洗脳されて、日本的な男性を敵視して蔑んでいるキャリアウーマン達です。



各サイトを回るが、殆ど、層状態の小泉盲信者か、恨小泉節しか無い。


が、山本電脳大臣氏は、やはりキラリと光る逸材だった。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4298
こういう漢がいる限り、必ず上手く行く。
が、拉致問題が票にならないことも事実です。他の問題をリンケージさせて大きく見せる技術も必要か。


この大変な時期に、殿下氏のブログ更新が止まったままであることは、非常に痛手であり損失です。



エセ保守のクラインやgoriは、現在は躁状態ですが、その思想は既に破綻しています。
が、イメージ戦略を理解出来ないまま、みじめに配下の議員を壊滅させてしまった西尾幹二氏も、
かなりの間抜けなので、

今後は、この私の完璧な思想を中心として、新保守の陣形を再編することが必須となるでしょう。



要領の悪い善良な人達の権利を守るために、要領良く、抜け目無く、行動しなければならない。
これも、新保守勢力の抱える、ひとつのジレンマです。



http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/09/post_219.html#comments
西尾先生は、常に一歩先にある危機を描いている。
が、高次元過ぎる話なので、クラインのような凡人には理解出来ないし、
ひと握りの人々にしか支持されないでしょう。

この西尾思想が西又葵レベルの裾野にまで認知されない限り、政治は変わりません。
38歳のサラリーマンgoriは、合理的なファシズムに洗脳された、天然のゴリラに過ぎないのです。


民衆は、英雄を求めています。左翼を撃滅し、中韓を排撃する、日本人のための、強力な指導者を。
民主主義の迂遠さに飽きた民衆は、開明専制君主が現れれば、熱狂的な支持を送ります。

戦後60年、既に、日本の民主主義は、ストレスの限界を迎えています。
国民が民主主義を嫌がっているのだから、いったん放棄するのも一興では無いでしょうか。

ここから先の展開は、銀英伝でも読んで貰うしか無い。


が、とりあえずは、自民党内での暗闘に賭けるしか、ありません。
民主党は、もう無い。無いも同然ですし、存在意義も、ありません。存在そのものが税金の無駄です。