エロゲオタ達は、児ポ法反対では決して幸せになれない(3)

特に、今回を機に、目を覚まして頂きたい方々は、ぼんやり保守化して、迷走しているエロゲオタ達です。
彼らは、児ポ法という目先の餌に惑わされ、本質を見失っています。


多くのエロゲオタの嗜好と権利の為には、私の掲げる男権回復政策が、必要不可欠です。

山口貴士三崎尚人のような、まやかしのエロ容認論に騙されてはいけません。
あれでは、何時までたっても、日本人男性が迫害されたままなので、逆効果です。

野党系のエロ容認論の正体は、女のヤリマン化を推し進めるフリーセックス思想であり、
日本的な男性をエロゲオタとして精神萎縮させ、エロゲーの檻の中に閉じ込めておくことが目的です。


最早、「リアルで雪希ちゃん探します」などと言っている場合ではありません。
探すのではなく、私達の作る新ガイドラインで、可愛い子を再生するのです。

男女共同参画局の悪行を止め、ガイドラインを改正し、日本的な男性の人権を回復する。

正しい性差が回復し、婦人の貞淑化により、現実に可愛い女の子が増えれば、
殆どのエロメディアは、必要が無くなります。
バイブ屋のような性産業には、女尊男卑のフェミファシストが多く関与しています。

エロゲオタが目覚めれば、左翼の資金源を撃ち減らすことができるのです。


開き直って自己肯定化を叫ぶ年増女の数を一人でも減らし、年増女の資金源を絶つことが重要です。
彼らの関わった著作物を買わないことも必要です。



そして、個人的には、既にその次の戦いを見据えています。
それは、自民党内での、日本人の人権を守る為の戦い。
男女共同参画局の悪行を根絶し、日本人男性の正当な人権を回復する為の戦いです。

日本的な男性に敬意を払えるかどうかは、まともな保守とエセ保守の区別を行う、踏み絵になります。
goriは後者です。


何故二大政党制にならないか、理由はもうひとつあって、
既にフェミニズムの皮を被った左翼が、自民党の中に大量に流入しているからです。
与党内に侵略を続ける「女権拡大派」議員は、社民や民主以上に、とてつもなく危険な存在です。

が、間抜けな保守論者は、崩壊した民主や無党派のガレキの中で、空しく吠えているだけ。
これでは駄目なので、正しい新保守の人も、自民に入って、自民の中で暗闘するしかない。

これからは、より狡猾な敵との、より分かりにくい戦いになります。
各々の部会を注視して、あるいはその部会内の議員に絞った陳情が必要になるでしょう。


未だにウヨサヨ論争から抜け出せていない、山口貴士小倉秀夫のような周回遅れも、たまにいますが。



こうした、次の戦いが、既に目前まで迫っています。

西尾幹二氏のような、恨小泉の繰言や、
西村幸祐氏のような、中韓への意識反らしを続けている場合では、ありません。

朝鮮人排撃の前に、国内の女権拡大論者を止めることです。真の敵は、全ての女権拡大論者です。
彼等は、全ての事象を余すところ無く、例えば鈴木宗男の娘までも、女権拡大に悪用しています。



現代社会における退廃と活力低下の原因の大部分は、産業革命以降の不当な女権拡大にあります。
これは、世界全体で起こっている現象です。

但し、日本の場合は、特に戦後、左翼や中韓が女権拡大に相乗りして、
日本人男性の地位低下と精神萎縮を煽っているので、特に深刻になっています。


この事実から逃げるために、
西村幸祐氏のような、女権拡大論者に腰砕けな殆どの保守論客が、
中国韓国という外敵が全ての原因であるかのように、責任転嫁をしているのが現状です。

そういう人達は、「嫌韓厨」等と蔑称で呼ばれても、仕方がありません。
確かに、現在の中国韓国は、排撃すべき侵略者ではありますが、
全ての原因を彼等だけに押し付けることは、筋違いです。


敢えて順位を付ければ、一番悪いのは、朝日新聞社でも中国韓国でもありません。
それらに洗脳されて、日本的な男性を敵視して蔑んでいるキャリアウーマン達です。



各サイトを回るが、殆ど、層状態の小泉盲信者か、恨小泉節しか無い。


が、山本電脳大臣氏は、やはりキラリと光る逸材だった。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4298
こういう漢がいる限り、必ず上手く行く。
が、拉致問題が票にならないことも事実です。他の問題をリンケージさせて大きく見せる技術も必要か。


この大変な時期に、殿下氏のブログ更新が止まったままであることは、非常に痛手であり損失です。



エセ保守のクラインやgoriは、現在は躁状態ですが、その思想は既に破綻しています。
が、イメージ戦略を理解出来ないまま、みじめに配下の議員を壊滅させてしまった西尾幹二氏も、
かなりの間抜けなので、

今後は、この私の完璧な思想を中心として、新保守の陣形を再編することが必須となるでしょう。



要領の悪い善良な人達の権利を守るために、要領良く、抜け目無く、行動しなければならない。
これも、新保守勢力の抱える、ひとつのジレンマです。



http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/09/post_219.html#comments
西尾先生は、常に一歩先にある危機を描いている。
が、高次元過ぎる話なので、クラインのような凡人には理解出来ないし、
ひと握りの人々にしか支持されないでしょう。

この西尾思想が西又葵レベルの裾野にまで認知されない限り、政治は変わりません。
38歳のサラリーマンgoriは、合理的なファシズムに洗脳された、天然のゴリラに過ぎないのです。


民衆は、英雄を求めています。左翼を撃滅し、中韓を排撃する、日本人のための、強力な指導者を。
民主主義の迂遠さに飽きた民衆は、開明専制君主が現れれば、熱狂的な支持を送ります。

戦後60年、既に、日本の民主主義は、ストレスの限界を迎えています。
国民が民主主義を嫌がっているのだから、いったん放棄するのも一興では無いでしょうか。

ここから先の展開は、銀英伝でも読んで貰うしか無い。


が、とりあえずは、自民党内での暗闘に賭けるしか、ありません。
民主党は、もう無い。無いも同然ですし、存在意義も、ありません。存在そのものが税金の無駄です。