日本教育再生機構――次の戦いは、既に始まっている。

「次の戦い」とは、勿論、再生機構側における「正しい性差」を巡る戦いのことです。
既に私にとっては、西尾派や藤岡派は思案の外にあります。


久し振りに、クライン氏の日記を見ました。やはり、来日されていました。
内容は、相変わらずのウヨフェミ振りでした。

クライン氏の主張通りに女権が肥大化すれば、
相対的に亭主の地位が低下して、家庭崩壊が増えます。

稲田朋美議員のようなフェミニズム右翼には、
「あるべき家族のグランドデザイン」を提示することは、出来ません。
自分自身が家庭を放棄しているからです。
そして、大半の保守ジジイ達も、現在フェミニズムに腰砕けになっています。


正しい主張が出来ているのは、私やメン同盟氏ぐらいのものです。
再生機構が、ヘタレている保守ジジイ達と同じく、
若い日本的な男性を弾圧する勢力に与してしまわないように、
我が身と引き換えに、刺し違えてでも、フェミニズム右翼を止める覚悟はあります。