女性専用車両に反対する会

http://www.eonet.ne.jp/~senyou-mondai/index.html

女性専用車両は、公明党創価学会が推進しているとも言われています。

戦後人権思想や、左翼、中国朝鮮、フェミニズムなどの勢力に共通していることは、
日本的な日本人男性を攻撃し続けていることです。
女権を拡大することで、相対的に日本人男性を弱体化させれば、
武力を使わずに、日本を侵略して占領出来るからです。

これに対抗するには、日本人男性の人権を皆が真摯に考えて、
詳細に明文化し、絶対防衛線を構築するしかありません。

これまでのように、曖昧にしたままでは、更に侵略されるだけです。

間抜けな年寄り保守人は、歴史問題にだけは明晰で勇ましいものの、
男女論になると個人的な主観が絶対であると妄信しているため、
戦後メディアに洗脳されていることに、全く気づいていません。
そこをフェミニストに衝かれ、良いように思想侵略され続けています。

この「保守の油断」は、未だに続いています。
変態性教育という一部分だけを食い止めても、元凶を駆除しない限り、何も解決しません。



例えば、桃太郎の話を例にすると、
お爺さんには、山に芝刈りに行く義務があり、お婆さんには、川に洗濯に行く義務があります。
前者だけを吠え立てる自称保守は多いですが、
後者をしっかりと意識して主張出来ている人は、現在私1人しかいません。

後者をしっかりと意識した婦人貞淑化教育が、必要です。