メモ

○心は顔に表れる。

・例えば、追われる犯罪者の人相は悪い。内面の凶悪性が顔に出る。
・私は常に少年のように若くありたいと思っている。見た目が若く見えるのは、その心がけのせい。

・女子の場合も、優しさや朗らかさ、初々しさ等が、雰囲気として容姿に出ている人に惹かれる。
最近は、そうした良い心のオーラを纏った女子が減ってきた。
たとえ小学生の女子であっても、不健康でスレた精神ブスは少なくないであろう。

・愛嬌は顔の造形をも可愛く作り変える。もてる女子には愛嬌がある。
私の言う「可愛い子」とは、この愛嬌の値が大きい人のことである。

私を攻撃する時に「中学生処女」等としか言えない輩こそ、上辺しか見えない唯物思想に洗脳されている。

私はロマン主義者として、かなり大きな絶対値を持っているので、
私を満足させる為には、心の愛嬌の絶対値の、かなり大きい女子が必要になります。


○心と体は相互に影響を受ける。

・不摂生を繰り返す女の荒れた肌や、煙草を常用する女の臭い口には、性的魅力は無い。
・キャリアウーマン主義が絶対悪である理由は、女の性的荒廃を正当化する思想だから。
女が女らしくあり続けるためには、男よりも長い休憩時間が必要である。
家族に負担をかけず専業主婦をこなし趣味やパートを少し加えれば、それで一日は埋まる。
兼業女は必ず、他の家族に余計な負担をかけている。


○日本的な食育と意識改革が、小柄化と安産体型化を醸し出す。

・女子の意識を、欧米個人主義化では無く、日本的な安産型への志向に移行することが必要。
・同じく、巨乳グラビアアイドルの露出に目が眩んでいる低脳な男達の意識改革も必要。


※男女論を語る上で、最低限「じゃじゃ馬ならし」ぐらいは一読するべき。



○「思いは、形になる」

・幼少時から、「小柄で可愛く育ちたい」「安産型になりたい」
と思い続けていれば、必ずその方向に育つ。

・欧米洗脳されてヒョロデカ体型に育った年増女子が、
今から保守に目覚めたとしても、日本的な体型には進化出来ない。
身体が成長する前の、意識改革、意識教育が必要。

・私は日本的な、極めてバランスの良い男子として育った。
自分の身の丈にあった女子を求めることは、至めて真っ当なこと。
それを弾圧しようとしている人は、エセ保守であり、人権擁護法案推進派と同じ言論統制者である。



以前テレビ番組で、北村弁護士が「花の命は短い」ということを言って、それに反論して、
フェミニストである住田弁護士が「女は年をとっても子供を産める」ということを言いました。

住田弁護士のこの言葉は、男性の好みや意志を封殺する男性差別だけで無く、
唯物思想的で、文字通り、女を子供を生む機械として見ていることを示しています。
機械的に交尾すれば、何歳でも出産は可能というデジタルな考え方です。

北村弁護士の方は情緒的で、人間は機械では無く、
初々しさや瑞々しさといった感性が必要であること、
「生物としての男性の本能」を引き付ける要素が、女子の側に必要であることを示しています。