ダメスウォーカー――更年期野田聖子は典型的「フェミウヨ」だった。

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自民党と男性に責任転嫁 野田聖子インタビュー
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100212/212656/


野田聖子怨念の軌跡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%94%B0%E8%81%96%E5%AD%90
外交右翼・内政フェミという「フェミウヨ」であることが書かれています。


本当は、今の自分のような、家庭放棄・男性蔑視の女が増えたせいだということは、分かっている。
今の自分は本当に魅力が無い、嫌な女だ。
でも、今の地位や金を手放したくない。全部男のせいにして、自分は贅沢を続けたい。

メディアや女性学者に踊らされた自分の間違いを今更認めたところで、
男を捕まえられるだけの若さや初々しさは返ってこないから、
今日も開き直って、少子化を男のせいに、し続ける。


現在、女権運動に何となく賛同している中年女の心境は、以上のようなものです。


児童ポルノ法案推進派の筆頭である野田聖子は、政治家として何の実績も無く、
「マルチ議連」「児ポ法推進」など、益より害の方が多い人物です。

野田の意識の根底には、
男性の意見や嗜好を敵視する、男性蔑視思想が存在しています。
今回の記事にも、それが明確に表れています。


戦後フェミニズムの被害者である男性達は、今こそ保守陣営に結集して、
野田聖子のような男性迫害者の根絶に動くべきです。
他人の為では無く、自分に近い被害者を、これ以上増やさない為にも、
野田のような害虫を「事業仕分け」する必要があります。