nintendogs日記――記念すべき最終日に、無事すれちがうことが出来た。

http://touch-ds.jp/blog/index.php?itemid=120

完走したマラソン選手を見ているような心境です。
終盤、北海道に4日も滞在された頑張りは凄かった。大本営からキリ番まで粘れと指令が下ったのだろうか。

でも、KNPは漸く一万超えのようで、まだまだ先は長いようです。
このゲームは、自室で3匹飼って絡み合うところを見るのが真骨頂なので、是非そこまで見て欲しい。
あと、芝犬という誤字は、ちょっと悲しい。


今回で合計3回通信出来たことは幸運で、すれ違えなかった方には申し訳無いような思いもあります。
一応、回線を空ける為に、ぽんたと通信出来たら、そのまま離脱していましたが。



また、日本国内だけで出荷100万本を誇るミリオン級タイトルであっても、なかなかすれ違えないという、
ゲーム新発明の1つである「すれちがい通信」の難しさが、改めて浮き彫りになりました。

正直、10万本も売れないような、他の多くの作品では、ちょっと難しいかな……



最後に、nintendogsの実売100万本達成を祈って、このかけ声で締め括ろうと思います。

    _  ∩
  ( ゜∀゜)彡 ミリオン! ミリオン! ミリオン!
  (  ⊂彡         



(私は普段は、JRTの「たくみ(拓巳)」で、柴パケ限を持ち歩いています)

SCE価格拘束の末路――ベスト版商法と中古ゲーム問題

http://blog.livedoor.jp/od3/archives/50109258.html

元々、ゲームの利幅を少なくして定価に近い値段で売る目的は、
音楽CDや本と同じように、「いつどこで買っても同じ」という安心感をユーザーに与えること、
だと思っていましたが、どうやら違うようです。


ソニー側の主張としては、相変わらず、「中古ゲームが悪い。中古屋は無くなって欲しい」
といったもののようですが、これは間違いです。


すぐに飽きられて、値崩れするゲームを作る方が悪いのです。
最低3ヶ月前後、手元に置いておく気にさせる作品を作れば、中古による新品売上の損害は抑制出来ます。


私は、中古ゲームソフト問題に深く関わったので、世界一詳しい人間の1人ですが、
上記の主張は、裁判当時から変わっていません(あの宮本氏が似たようなことを言われたようですが)。

気軽に売られるような駄作を作るメーカーが悪いのです。

ゲーム業界にも悪影響があるようだ。

>・「流行り神ポータブル」プレゼン終了間際の日本一ソフトウェア営業の一言
>「人権擁護法案に反対して頂けるようお願いします。
>下手したらディスガイア2、いやすべてのゲームが発売出来なくなってしまう程の酷い法案です。
>ネット上でいくらでもこの法案の問題点は調べられますので、是非お願いいたします」


※この引用文の真偽は不明です。


中韓的な言動が全て統制されたら、いずれ日本の著作物は全て泥棒され放題になるんじゃない加奈。
(単なる盗作では無く、泥棒。権利ごと盗作した側に奪われる)

鳥取陥落

http://blog.goo.ne.jp/jinken110/e/8c5ee9a6b5b2e6408eac6ffc6dc78781

片山善博氏が、朝鮮べったりの売国知事であることは、かなり有名な筈ですが、
平田氏も石破議員にしか言及出来ていない。
ネット上の情報があまり共有されていないことの方に、むしろ危機感を覚えます。

半端なまとめサイトが作られては消えるのを繰り返しているような現状では、
いつまで経っても日本人の中道化は望めないように思えます。

変な漫画では無く、解りやすく、かつ精密に、情報を網羅する「まとめ役」が望まれるところです。
現状の私では出来ませんが。