2006-06-10

■

秋葉へ行く。

ヨドバシに、DSLiteが入荷されていた。
ゲーム売り場のレジは全てDSLに使われ、店内に大行列が出来ていた。

共謀罪に反対する街宣車と、ビラ配りの一団がいた。くたびれたオッサン活動家ばかりだった。

任天堂東京支社は、ひっそりとしていた、
上の方のワンフロアだけ、明かりが点いていた。Wiiの体験会でも、やっているのだろうか。

御徒マチコ氏に倣って、商盛会（おかず横丁）を歩いて来る。
今日と明日は、鳥越神社の、お祭りだった。

神社右翼が嫌いな人は、お祭りも嫌いなのだろうか。

2006-06-10

久夛良木健氏が妄想家と言われている件について

SONY

http://d.hatena.ne.jp/wapa/20060609

いちいち検証するのも面倒です。わぱ氏の書かれている通りです。
去年までなら、このような素晴らしい文章を書いたら、コメント欄にGKが殺到していました。

ところで、現実よりも、自分の頭の中にあるものを優先する人物が、最近もう１人いました。
久夛良木氏は、二浪して「電通大」に入り、大賀氏のコネでソニーに入社しています。

2006-06-10

Wiiの隠し玉は、nintendogs旋風を再び起こすか？

Revolution

http://www.nintendo.co.jp/kessan/060607qa/index.html

>Ｑ１５宮本さんは現在、どういったことに興味を持っているのか。

>宮本：（中略）
>もう1つ最近やっていることがあるんですけれど、これはちょっと核心に触れるので、
>また、半年以内に発表できると思います。

2006-06-10

つくる会内紛――西尾文学は、会員管理システム問題に後退。煽り元は「てっく」氏か。

政策・思想

http://nishiokanji.com/blog/2006/06/3.html

最初は、安過ぎる（値切り過ぎたから不具合が起きた）と言っていましたが、
今は、高過ぎると言っています。

※万一問題があったとしても、責任は先ず、当時の会長や理事達にある。
事務局長と種子島理事二人だけに、全責任を負わせることは不可能。

2006-06-10

つくる会内紛――自分に優しく他人に厳しい、西尾幹二先生と「てっく」氏

政策・思想

http://nishiokanji.com/blog/2006/06/2_2.html#c3551

高望みし過ぎです。

・会にPCに詳しい人材がいなかったことが原因。
たとえ実務社会でも、都合良く万能な人間は集まらない。
（そして、そういう人材を恒久的に雇用することは、会には出来ない）

偉そうに文句を言う前に、「てっく氏」が自ら現職を捨てて、薄給で参じるべきです。

2006-06-10

つくる会内紛――「査問会」にかけられていた「ヤギ・ウェンリー」

政策・思想

http://tadasukai.blog58.fc2.com/blog-entry-30.html
正しくは「一方的な吊し上げ」だそうですが、
「査問会」としておいた方が、西尾文学的には、荘厳な表現だと思われます。

・中国訪問は事務の福原氏が発案し、自費で行われた。
・中国側との討論は、福原氏の「松下政経塾」時代の知人「張研究員」が、お膳立てした。

次の攻撃対象は『松下政経塾』に決定でしょうか。

『売国政経塾が、中共と日本国内に陰謀の網を巡らせ、つくる会の独立を脅かしている。
本多平直議員のような親中派代議士を数多く送り出し……』

┐(ﾟ〜ﾟ)┌

・鈴木尚之氏や高池執行部は、四理事だけを悪者にして、八木先生の帰参を望んでいるらしい。

「両手に贈物をかかえたところにナイフを突き出されたら、よけようがないからね」（銀英伝6巻52p）

http://www.tsukurukai.com/03_pr_corner/pr_sin_tikyunihonshi.html
>同社書籍編集部長の真部栄一氏、同編集部の加藤康男氏には

真部栄一部長は、偉い人だったんですね。
西尾先生の書き方だと、単なる平社員にしか見えなかったので、完全に誤解していました。

http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2005/12/05231737.php
>＜扶桑社＞アイヌの写真無断掲載で謝罪　教科書回収へ（毎日新聞）
>市販本と同社の在庫分１万部をすべて回収することを明らかにした。

この問題は、今回誰も採り上げていませんが、１万部の回収の損害は、少なくないと思います。

2006-06-10

「マチコの日記」＝「山崎行太郎先生」疑惑について

政策・思想

下品な叩き系ブログ「マチコの日記」は、
文体や内容、興味の向く先等が、山崎行太郎先生に酷似しています。

・妙齢の婦人が、１人で「おかず横丁（商盛会）」を歩いて、蕎麦とビールで一杯やっている。
・西村眞悟先生と会っている記述がある。
・好きな音楽「中島みゆき」（山崎先生の年代「フォーク世代」の男性に人気がある）

・ブログで「依存症」と「グース」を叩いている。
・小沢一郎寄りで、反小泉・安倍。
・西尾幹二先生寄り。

※証拠が無いので、グレーゾーンです。

>土曜日, 3月 04, 2006
>西村真悟さんは元気だった・・・。
>
>http://blog.goo.ne.jp/okachi-machiko/d/20060415
>西村真悟先生に迷惑がかかるといやだから。
>それと、S秘書とは決別したと言っていた。「仕方ないわなー」つて。

>日曜日, 3月 12, 2006
>久しぶりに鳥越神社に行ってきました。・・・ああー、これがあたしの故里だ。

>http://www.blogger.com/profile/19550914
>About Me
>Name:okachi machiko
>Location:taitouーku, toukyou, Japan

山崎行太郎先生は、 1947年生まれで鹿児島出身なので、
上記の一文とプロフィールの表記の上では、誕生日と出身地は違うようです。