つくる会内紛――「査問会」にかけられていた「ヤギ・ウェンリー」

http://tadasukai.blog58.fc2.com/blog-entry-30.html
正しくは「一方的な吊し上げ」だそうですが、
「査問会」としておいた方が、西尾文学的には、荘厳な表現だと思われます。


・中国訪問は事務の福原氏が発案し、自費で行われた。
・中国側との討論は、福原氏の「松下政経塾」時代の知人「張研究員」が、お膳立てした。


次の攻撃対象は『松下政経塾』に決定でしょうか。

売国政経塾が、中共と日本国内に陰謀の網を巡らせ、つくる会の独立を脅かしている。
本多平直議員のような親中派代議士を数多く送り出し……』


┐(゚〜゚)┌


鈴木尚之氏や高池執行部は、四理事だけを悪者にして、八木先生の帰参を望んでいるらしい。


「両手に贈物をかかえたところにナイフを突き出されたら、よけようがないからね」(銀英伝6巻52p)



http://www.tsukurukai.com/03_pr_corner/pr_sin_tikyunihonshi.html
>同社書籍編集部長の真部栄一氏、同編集部の加藤康男氏には

真部栄一部長は、偉い人だったんですね。
西尾先生の書き方だと、単なる平社員にしか見えなかったので、完全に誤解していました。



http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2005/12/05231737.php
><扶桑社>アイヌの写真無断掲載で謝罪 教科書回収へ(毎日新聞
>市販本と同社の在庫分1万部をすべて回収することを明らかにした。

この問題は、今回誰も採り上げていませんが、1万部の回収の損害は、少なくないと思います。