最近、TV番組における、年増女・中年女の出演率が高まっています。


フェミニズム枠、とでも言おうか、無理矢理に気の強い年増女を沢山出して、
男を気弱に演じさせてやり込める、というドラマ等が増加しているのです。


これには2つの効果があり、


ひとつは、男優(特に壮年男性俳優)の真っ当な雇用先を減らし、男性を経済的に苦しめることであり、
(ここで云う真っ当とは、正統派時代劇などの、男が男らしく描かれる作品のことです)


もうひとつは、逆切れ女が男をやり込めるコンテンツを繰り返し流し、
視聴した男性の脳裏に刷り込むことにより、弱体化を促進させる、というものです。


そうした洗脳行為に乗せられない為には、悪質コンテンツを見ないようにするしかない。
それゆえ、海外物も含め、最近はドラマは全く見ていません。



翻ってエロゲー業界でも、こうした悪質コンテンツは増加傾向にあり、
量産型ヘボツンデレを絶え間なく吐き出すメーカー群と、
萌エロ厨という名の、マゾ化弱体化したエロゲオタが、日々増え続けています。


取り返しの付かないことになる前に、この流れを止めなければいけない。
男を頼もしく、女を丸く可愛く描くことでのみ、荒廃した精神の回復は可能なのです。



[ はじめまして、恋。(full) / I've(KOTOKO) ]


21世紀型エレクトロポップの最高峰。ストリングスとKOTOKOボイスによる、サビのドライブ感が素晴らしい。
これに比べれば、羽は公害ゴミ。


淫妹BABYは途中で止まったままだった。淫妹も個人的にはお勧め。