こうしている間にも、朝鮮総連は北へ送金を続け、
独裁者金正日は贅沢を続けているのだろうか。



ラムネのMovieを見る。
ねこねこソフトは凄い。売れたいオーラ全開。
ここまで徹底して媚びることの出来るソフトハウスは、殆ど無いのでは。
自分には微妙に合いそうに無いが。



西尾幹二氏の日録より


> 彼によれば、「A氏は、書いていることは安定していていいのだが、
>最初の何行かを読むと終わりの見当がついてしまう」と言うのだ。
>恐ろしい批評だ。本人はそんなことを言われているのに気づいてもいない。


エロゲーの体験版にも同じことが言えることに、最近気づきました。
最初の数分で、そのゲーム全体の出来不出来が分かってしまうのです。
テキストの内容から、ライターの主義思想、底の浅さまでが判別出来てしまう。



また、萌えエロ物のエロゲーの主人公は、ヘタレていたり虐げられていることが殆どです。
対照的に、調教凌辱物などの主人公は、強く頼もしく描かれていることが多い(例外もありますが)


純愛でありながら、男キャラを立場良く頼もしく描くことは、かなり難しいのか、
殆どのライターが、出来ていません。


昨今の量産型萌エロライターよりも、凌辱系出身のライターの方が、
良質な男女観に、より近い位置にいるのでは、ないでしょうか。



特に最近、
(男性を本業に注力させず、その力を分散させ弱める目的で)
主人公に料理を強制させる内容をシナリオに混入することで、
プレイヤーの洗脳を図ったエロゲーが増えています。
日教組サヨフェミ教育との過酷な板挟みに遭って、若い男達の精神はメルトダウン状態が続いている。


一旦全ての情報源を切り離し、内なる声に耳を傾けてみること。
自分はどうしたいのか。そのためには何が必要か。


長い思索を経て、多くの矛盾が整合されれば、フェミファシズムの欺瞞が見えてきます。



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