日本国芸能界の影の首領・バーニング周防郁雄の強大な権力の前には、
元山水の依田巽など紙っぺらのような存在に過ぎないのかねえ。
(サンスイなんてアンプだけの2流メーカーというイメージしか無いし)
ぷるぷるぷる。
ぷるぷるぷるで思い出しました。
僕がひとつだけ、態度を曖昧にしていた問題があったこと。
再販制度は無い方が良い。これは彼が正しかった。
但し、レンタル業者を0にして、完全に米国基準に合わせるという条件付き。
が、実際は、両陣営とも、しがらみで雁字搦めになっているので、虫の良い改革案を叫ぶだけです。
ここに、この問題の深刻さがあります。
耕作員は、本当にT氏だったのだろうか。
[ Tokyo / A Flock Of Seagulls ]