かりんルートだけなら100点

「魔法とHのカンケイ。」体験版で、気になった部分を挙げてみる。


・子猫レズ疑惑
・子猫が罵倒と責めに徹している(マゾ向け)


・亜弥乃ルートが、かりんと結ばれたに分岐していることを示す文章がある。
(ハーレムルートの導入であればも問題無いのだが)



とはいえ、ういんどみるの作る体験版は、常に完璧に近い。
不思議なことに、ライターが毎回別人でありながら、常に100点のルートが存在しています。


本作も、「かりんルートだけなら100点だが、変な分岐があったから90点」ぐらいの、
はぁはぁテレパスと似た感想になるように思えます。



これと同じ日に出る萌えエロゲーは、比較されて可哀想ですね。
やきもちツインベル、個人的には好きなんですが。


ヘボばかりだった10月とは対照的に、11月は面白いタイトルが目白押しですね。ニセ教祖とか。



[ 戦え!ゼツリンガー / DOORS ]