西村幸祐氏の日記より

西村幸祐氏の日記に「フェミファシスト」という単語を見つける。
この「フェミファシスト」という造語は、一体誰が作ったものなのだろう?
他には、中宮崇氏も使われていたと思いました。

私が、この造語を初めて目にしたのは、2001年頃、
2ちゃんねるジェンダー関係のスレだったと思います。

また、「新・国民の油断」が、取り上げられていました。
この本の内容は本当に気色悪くて、ノーマルな性嗜好である私は、読むのが辛かった。
上野千鶴子とその同類の頭の中が腐り切っていることが、良く解る一冊です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569638120/qid%3D1105183494/250-4255133-9473064
山谷えり子議員が参議院予算委員会で告発され、実態調査も実施されそうとのこと。

が、男女共同参画局による、
「コンテンツの言論統制による男性迫害」を取り上げていないことは、非常に残念でした。
このあたりは、西村氏もフェミに対して腰砕け気味であることが、原因と思われます。
「女性の権利が云々」と叫ばれて、しおしおのぷーになってしまっているのです。

日本的な嗜好・価値観・日本的な男性のステイタスの回復と、
童顔・小柄・貞淑な、可愛い日本的な女子を増やすこと。
これらの土台作り無くして、小手先の憂国や保守をアジっても、何も解決しません。