かなり、頭の悪いページがあったので晒してみる。

http://www.ne.jp/asahi/manazasi/ichi/sabetu/Ckyusara010709.htm
トップページ以下、殆どのコンテンツはブサヨそのものですが、上のリンク先だけは、まともなことを書いている。
ここでだけ、日本男子を擁護しているのに、
他のコンテンツが全て、日本男子を迫害する内容であるという矛盾に、作り手本人が気付いているのかどうか。

多分、気付いていないのでしょう。
こういうのを、アカでは無くバカと言う(某作家のスレから拝借)。


>作者の山科けいすけ氏のように主張すれば、「ギャク」の中では、
>何を言っても、どんな風に人物を描いても「すべてあり」となりませんか?

同じようなことが、男女共同参画局の煽動によって、エロゲーやTVドラマ等で、行われています。
その結果、現実の女のオニババ化が進み、エロゲオタ男のショタ受けマゾ化が進行しているのです。
コンテンツの現実社会への悪影響は、現実世界のヤリマンや腐女子の開き直りによって、既に証明されています。

正しい性差を回復し、人口全体における可愛い女の子の割合を増やす為には、
日本的な男性を純粋に称揚するコンテンツの比率を、高める必要があります。