「お前は俺がやろうとすることに文句があるのか」

あの本がAmazonに無かったので、久し振りに本屋に入る。
サヨフェミ臭とも言うべき、不快な臭気を感じました。


書店や図書館といった、本を扱う世界のサヨフェミ化は激しい。
流通を含め、全てが、非常に共産主義的で、役所のように淀んだ空間となっています。

鉄壁の再販制度と、サヨフェミ本による男性攻撃が闊歩している現状は、繋がっているのです。

図書館は役所と同じで、予算を消化する為に、無理矢理、物を買う。
予算を消化しないと、次の年度に予算が減らされてしまうからです。

また、船橋のフェミ婆図書館員のように、良識的な本を自分の主観で捨ててしまうという、言論統制も起きています。

こうした図書館がババフェミ利権の巣窟となり、税金や学費で吸い取った予算を湯水のように使い、
上野千鶴子の悪書のような代物を買って、フェミ婆に金を貢いでいる現状を、阻止することが急務です。


また、言葉を多く弄り過ぎると、迷いの回廊に入り込んで、サヨフェミ的な主張に丸め込まれ、弱体化してしまう。
そうした環境にいる、頭のかびたライター、例えば有田芳生氏のような輩では、
循環思考を日記に垂れ流して、終わりになってしまいます。

上野千鶴子のような悪党達が、言葉を悪戯に増やすことで、男性を縛りつけようとするならば、
我が方は、短く簡潔にまとめ、直接的具体的なフレーズを、叩きつけて行くしかない。

『ワンフレーズポリティクス』に倣って、鍛え上げた新保守の矢種を、次々と射掛けるのです。


最近の私の日記は文章量が多くなっていますが、それは、要約する精神的余裕が無いからで、
内容自体は、確かな方向に、真っ直ぐに突き進んでいます。