正しい性差に基づいた分業体制を

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><反ジェンダーフリー

>◆Web版「正論」:
> 過激派操る「国連」に騙された日本の男女共同参画
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0505/ronbun2-1.html



闇雲に動くのでは無く、
正しい性差に基づいて、役割分担を行えば、それぞれの性の能力を充分に引き出せます。

つまり、

○男の人は、文書作成などの、論理的な裏方に徹する。

○女の人は、それを元手にして、電話や議論などの場で敵を圧倒する。


会話の場では、味方側の女の人を、敵方の男にぶつければ、確実に優勢に戦えます。
この方法は、電凸から国会まで、全ての場所で使えます。

会話の場で、若い女の人が全力でまくし立てれば、
たとえ敵方が宮台真司クラスの口先巧者であっても、たやすく圧倒することが出来ます。
また、たとえ、味方側が無口な女の人であっても、1対1であれば、大抵の敵方の男を圧倒出来ます。


これは、「男は、決して口論で女には勝てない」という、正しい性差に基づいた絶対法則を利用するものです。

かつてフェミ婆が「女性の権利」をまくし立てて、気弱な役人を圧倒して、
ジェンフリの悪法を成立させてしまった。
おとなしい男性しかいなかった役人や衆議院は、しっぽを丸めて悪法を通してしまった。
その手法を、立場を逆にして再現するのです。


現状では、良識的な女の人だけが、フェミ婆へのカウンターフォースになれる唯一の存在です。
たとえフェミ婆であっても、女がわめき立ててくると、男では対抗できず、無力になってしまう。

が、その場に、良識的な女の人がいれば、悪い流れを阻止することが出来た。
女の女権論法を止めることが出来るのは、同性である女だけなのです。

土井や水島、野田のような悪い婆を駆逐するには、
山谷議員のような、良識的な女の人を増やして対抗するしか無い。

が、現在政界にいる女の人の殆どはフェミ婆で、創価の息がかかっている人も多い。



敵と同じ武器を使って戦えば、少なくとも引き分けに持って行く事が出来ます。