http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2005/index.html
……
,,,
( ゜д゜)つ┏┛
ハッタリでも構わないので、カタログスペックを発表すべきでした。
ムービーの垂れ流しでも良いから、映像を多めに見せるべきだった。
こうした馬鹿正直さが、イメージ戦略で、かなり後れを取る原因になっているのでしょう。
他社より無駄の無い、美しい設計をしていそうなだけに、残念です。
結果的に、こういう、にわかブログに攻撃される隙を作ってしまった。
http://blog.livedoor.jp/x360/archives/cat_1176934.html
>いっそのこと、1大ソフトメーカーとして、マイクロソフトと手を組んだ方が良いのではなかろうか。
↓SCE社員と思われる、典型的な煽り文
>いい加減ソフトメーカーに変わったほうがいいよ
>任天もう終わったな
>悪いことは言わないセガみたいにソフトメーカーになれ
両者とも、以前SEGAが潰された時のように、
珍天堂のハードを潰し、自社の小作農にしてソフトを貢がせて、シェアとロイヤリティーを増やしたい、
という、醜い本音が伺えます。
連続赤字の上に転換社債4000億を抱えていた、末期のセガならともかく、
毎年1000億前後の黒字で、預貯金8000億のキャッシュリッチ企業に対して、
このような低脳な恫喝が、通用するとは思えません。
が、欧米市場での珍天堂は、据置機はほぼ壊滅状態で、
NDSも、CG至上主義では欧米市場では失速気味と、かなり厳しい状況にあることも事実です。
それでも、消費者やゲームと正面から向き合わず、
「シェアと金が取れれば、後はどうでもいい」という邪念しか頭に無いハイエナ共に、
これ以上、「ゲーム」を泥棒され続ける訳には行かない。