昨日今日と、マスコミを抱き込んだ、中共の必死な揺さ振り工作が続いています。

靖国問題を使って、日本側を挑発し、イメージダウンを狙っています。

日本側としては、波風を立てず、だが一歩も退かずに、受け流すしか無い。
石原慎太郎氏や西村眞悟氏のように、安易に挑発に乗っては、いけないのです。