nintendogs日記

今日は、すれちがい中継所を見て来ました。


中継所自体は、大きな看板で、直に見る前は、駅構内の看板と同じかと思っていましたが、
現物は独自の物でした。大きさは同じぐらいでしたが。


これは、以前PSPで作られた、間抜けな駅広告をアレンジしたように、見えないことも無い。
もっとも、あれとは違って、プレイヤーの役に立って、宣伝にもなるという、抜け目の無い代物です。
(但し、目立たないところに置かれているので、目にする人は殆どいないようでしたが)

中継所の原価がどのぐらいかは知りませんが、
某ゲームのように闇雲にTVCMを打つよりは、利口なやり方かもしれません。


今日は、中継所開きの日だったからか、平日の割には、すれちがいが多かった。
休日並みにパケ限を撒いたので、赤黄ボーンしか余剰が無くなる程でした。


コメントで、ゲーム雑誌を宣伝している人がいました。えらく地味な宣伝だと思った。
しかも、まだまだ始めたばかりのようでした。



珍天堂無情
http://blogs.yahoo.co.jp/biew_wanko/5445936.html

せっかく一番乗りしてくれたんだから、金塊とかカートとか、あげればいいのに。ケチな会社だ。



フライングディスクは、大きいものを使うと、有利かもしれません。
「うきわ」で大会に出たら、他のディスクではギリギリで取れないところに投げても、
ジャンプせずにキャッチして、9点取れました。
また、ディスクが大きい分、走る距離が僅かに短かくなるようです。


nintendogsは、最終的には、ウィザードリィのように、散歩によるアイテム集めに集約される作品です。
お金はコンテストで稼げるので、店売りしていないアイテムを売って金に換えることは、しない方が良い。