新型タッチペン自作計画

を、スタンドを思いついた頃から、平行して続けています。
珍天堂の物は、既存のPDAのペンを意識したせいか、小さ過ぎて使いにくい。


ホリ電機のタッチペンが品薄になっていました。

珍天堂やGAMETECHの物とは違って、ホリ電機のタッチペンは、先端の取り外しが出来るので、
外した先端を、別の軸に取り付けることが出来れば、より操作性の高いタッチペンを作れるかもしれません。


ちなみに、私が現在メインで使っているタッチペンは、
タブレットの替芯を、パイロットのDr.GRIPに取り付けた物です。
ペン軸の設計は文房具屋に一日の長があるので、流石に操作性は抜群です。
が、先端が細いので、先が尖らないように、常に手入れをして丸くしておく必要があります。