郵政だけを論点にすると、他の部分で良識的な議員も引っかかる

http://holyweb.fc2web.com/yusei_zokugiin.html

>古屋 圭司 衆議院 岐阜5区 亀井
>城内 実 衆議院 静岡7区
>古川 禎久 衆議院 宮崎3区 旧橋本

>族議員としては、例えば五十嵐文彦伊藤忠治、小沢鋭仁川内博史などがおります。

>川内博史


('A`)<ヒロシです

('A`)<輸入権より労組の方が票になるから抵抗勢力やってます…

('A`)<(川内)ヒロシです



判断するための優先順位をつけると、

人権擁護法案等の新保守>公共事業・郵政>(越えられない壁)>ゲーム・音楽

となります。
一番大切なものは生活で、(生活必需品で無い)娯楽の順位は低い。

生活とは、先ず生命(中韓にノーと言える姿勢)で、次に財産を護ること(利権潰し)です。
今や旧社会党プロ市民に占領された民主党には、そのどちらも欠けています。


具体的に書くと
自民系良識議員>民主の保守寄せパンダ>自民系カス議員>(越えられない壁)>民主のカス>創価共産

となります。(社民は民主に吸収されることが確定したので除外)


投票しないと、
投票率が落ちて、創価学会の利益になる(学会票の威力が増す)ので、必ず誰かに投票するべきです。
カス議員しかいない場合は、どちらのカス度が高いか、良く調べるしか無い。

ちなみに、東京2区の場合は、ぽっぽの金魚のフンは確定していますが、自民の枠が分からない。
今更深谷隆司大先生が出てきても、落選は確実なので、まともな新候補が出てくることを期待したい。



蛇足ですが、上記の、音楽やゲームが生活必需品では無い、
という点を、常に意識しているのは珍天堂だけで、
他の中二病の音楽・ゲーム企業達には、危機意識も備えもありません。
そのうちバタバタと倒れたら面白そう。

単なるエロ再生機にインベーターを二回も作ってしまうようなタイトーあたりは、もう存在価値無いでしょう。