スパッツは悪である

ブルマーは、元々は、19世紀のフェミ婆アミーリア・ブルマー(1818-94)が始めたもの。
現代日本のフェミ婆は、更なる男性萎縮を狙って、
ブルマーより生地が多く、可愛らしさの少ないスパッツを押し付けるようになりました。
スタジオメビウスがどう描こうと、スパッツは悪なのです。


正しい男女観を回復するためには、
いかがわしくならない範囲で、
女の子らしい可愛らしさと体線を常に表示出来るような衣服を、着用させるべきです。

よって、女子の体育は、ミニスカートとアンダースコートで行うべきです。
現在、男女共同参画局が破壊している「女の子らしさ」を教育で取り戻す為の、有効な手段の1つになり得ます。


もちろん、スカートも日本の伝統ではありませんが、ごてごてした和服では運動性に欠けます。
個人的には、テニスルックが最善だと考えます。

私は、木鐸ですから、特別なフェチズム等は持ち合わせていませんが、
敢えて好きな服装を1つ挙げるとすれば、それはテニスルックです。

たまたま、はまったキャラにテニス系が多かったという程度に過ぎませんが、
純白のテニスウェアと、同じく白のアンダースコートならば、
肌が露出し過ぎず、女の子らしく見えて、良いのではないかと思います。