ウヨフェミ二題

最近、にわか保守に走る婦人が多いようですが、
そうした、考察の浅い人は、殆どが、ウヨフェミになっています。

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http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/

保守になりたい。でも、女権拡大したい、という、矛盾した命題を満たすことは、永遠にありません。


現在最も迫害されているのは、日本的な男性です。
家族や社会を再生するには、童顔・小柄・貞淑な、日本的な女子を増やし、充分に供給し、
日本的な男性の自信とステイタスを上昇させることが、最優先で、必要不可欠なのです。

桜井氏のように、性差関連には口を閉ざすか、クライン氏のように、恥の上塗りを続けるか。



また、フェミ婆の多くは、中身が夢見る少女のままなので、男性に多くを求め過ぎて、
現実との乖離に悩まされた挙句、遂に切れて、キーキーと男叩きをするようになってしまったのです。


一番大切なことは、「男性の身体能力にも限界がある」ということを認め、それを決して貶さないこと。
上手に小さく振舞って、男性に自信を与えること。
身体能力には、上限はあるが、下限は無い。
男性の筋力には限界がありますが、御婦人方が小さく振舞うことは、比較的容易に出来ます。