http://www.sp-janis.com/soft/heaven.shtml
ゲーム自体は、ウィザードリィの出来損ないに過ぎませんが、
・主人公の名前が「アレフ」
・主人公の両親がクーデターに失敗した
・ヒロインの名前に「サリア」
・AK-47が出てくる
等、あの「オウム真理教」を連想させる設定が、多く含まれています。
体験版を一通り見ただけでも、冗談で済むレベルには見えませんでした。
また、これに限らず、明らかに不自然な日本語を使っているシナリオが、エロゲーには時々存在します。
「群青の空を越えて」共々、世論の自虐化や弱体化を狙った反日コンテンツである可能性もあります。
個人的には、エロゲー業界自体に、そっち系の人が、
かなり沢山入り込んでいると思っていますが、証拠はありません。
一見矛盾するような二題ですが、
「無原則な自由は有り得ない」
一方、
「無実の日本人の言論を圧迫するようなことがあってはならない」
ということです。