国内世論を弱体化させている「プロ野球」

靖国と並んで、国内の保守世論のガス抜きや弱体化に悪用されているのが、プロ野球です。

普段、中韓の嫌がらせに対して怒っている人でも、
何故かプロ野球問題になると、多くが朝鮮左翼の肩を持ちます。
左翼メディアによる数十年に及ぶ反読売洗脳が、ここに来て効果を発揮しています。

例えば、アカシックの人も、元プロレスラーの二宮清純と同じく、
根強い共産主義思想を土台にした読売敵視思想に染まってしまっています。


在日創価まみれの阪神、朝鮮企業のロッテやホークス等による今年の日本シリーズは、
実は朝鮮勢力によって作られた「やらせ」では無いか、とも推察出来ます。

現在プロ野球界で、日本国体の護持を唯一考えていそうな人物は、
中曽根派の大番頭であったナベツネ氏だけです。
その読売でさえ、近年は朝鮮選手が流入し、土台が揺らぎつつある。


若し私に巨人軍の全権が与えられれば、改革案として、
球団名を「東京軍」と変えます。(「日本軍」だと尚良いが、これだと語弊があるので)
「読売」と「巨人」という単語を外します(イメージ改革の為)。

そして、真正新保守球団としてのカラーを前面に打ち出す。
具体的には、西尾幹二氏の思想を全選手全社員に浸透させ、中韓創価撃滅の精神で常に戦う。
例えば、全社一丸となって、人権擁護法案や在日参政権に反対します。

また、東京の為に戦う栄誉ある戦闘軍団であることを内外に浸透させて、
開幕前には、靖国神社で大々的に儀式を行い、英霊達の念を入れて貰う。


広島みたいな反日在日筑紫の贔屓球団は、むしろ無くなった方が日本国の存続の為になります。