主人公である男性キャラクターに、家事としての料理を強制する作品が、増えています。
これは、大変悪辣な性差破壊行為で、危険です。
何故なら、家事や料理は、女が女らしさを表現出来る最大かつ大部分の機会であり、
正しい性差の拠り所となる、最も重要な要素だからです。
ですから、フェミニズムに洗脳された企画やライターによる最近のエロゲーでは、
慢性的に、ヒロインキャラの性的魅力が、低下し続けています。
それでもエロゲオタ達から文句が出て来ない原因としては、
・エロゲオタ達も既にフェミ洗脳され、精神的奴隷と化していること。
・ヒロインキャラの露出や、エロ攻撃等の「上っ面」によって、騙されていること。
等が考えられます。
どれほど男性が虐げられている作品でも、ヒロインが男根にしゃぶりついて手コキをするだけで、
愚かなエロゲオタ達は「エロカワイイ」等と言って絶賛しています。
小奇麗なパクリトレス絵と露出攻めエロだけで、舌バカの人達から搾取を続けているので、
真の意味での男性向けエロゲー市場は、縮小の一途にあります。
TYPE-MOONやニトロプラスのように、近年のフェミ煽動によって泡銭を得た高齢独身女も標的にすれば、
多少は持つでしょうが、中長期的には、いずれ縮小します。
何故なら、現状の女尊男卑状態が続く限り、少子化や治安低下は止まらず、全体の国力低下が続くからです。
これは、エロゲーだけで無く、家庭用ゲームを含めた、全ての商品市場にも影響することです。