「高橋留美子」と「うる星やつら」の大罪

80年代前半に登場し、あらゆるオタク向け作品の、文法と方向性の源流となった。

エロゲオタの自虐化と精神萎縮の、全ての元凶です。
特に、主人公を罵倒することで、読み手の男性達を萎縮させる手法は、悪質です。

また、肌の露出だけで舌馬鹿の男性を惹き付け、
作品内に女尊男卑的な思想をちりばめるという手法も、既に行われていました。