期待の新作――お帰りなさいませ☆ご主人様♪(あんでる)

本作には新プロデューサー氏が当たるということで、
例えばCharm氏にとっての「こみっくパーティー」のような、
ある意味自叙伝的な力作になっているのではないかと、邪推する次第です。

一応、秋葉系の作品となると、私としても避けて通り難いものがありますが、
それを差し引いても、かなり期待出来る新作と言えます。