ラチェット作者鶴見六百氏が忍氏に一蹴される

http://ameblo.jp/sinobi/entry-10008225514.html

流通を騙せと言うような上司を尊敬するなど、最新記事も責任転嫁の塊に見えます。
http://www.0600design.com/archives/2006/01/post_176.html
「何でも擁護する」という自己弁護は、SCEとの関係がある以上、信憑性はありません。


この方は特に不安定なようですが、
精神的な負担が大きい、ソフト等の創作に関わる人には、余計な負担をかけるべきでは無い。

表現規制側への反論など周辺の問題には、販売店員や営業のような背広組が率先して取り組むべきです。