小泉純一郎と創価学会の日本簒奪計画?

創価は危険
面白い画像を拾ったので、転載しておきます。

雑系天皇」という言い方が上手い。

左翼やフェミ婆達が「雑種」を神聖視して、「純血(に近い)種」を蔑み、滅ぼそうと迫害し続けている
現状に合っています。


自分に都合の悪い推論に「ソースロンダリング」等とレッテルを貼って言論封殺を企んだ某ブロガーも、
世耕の策謀で、官邸から金やお褒めの言葉を貰って、舞い上った結果なのだろうか。

そうなると、「ただのDQN」という、gori氏に関する私の推測は、必ずしも正しくは無く、
「利権で官邸と繋がった」一種のアルバイトであり、ソニーのサクラ作戦と、あまり変わらない。
またしても、西尾幹二氏が正鵠を射ていた、ということになりますが、真実はどうか。


こうした、「餌を使ってブロガーを手なづける」戦術は、非常に有効ですが、
真正保守側には間抜けが多いので、そうした策も実行しないまま、どんどん薙ぎ倒されるのかもしれません。


「中古ゲームと歩むユーザーの会」の経緯も、実は似ていることに思い至りました。
ARTSが先にユーザーを手なづけ、間抜けなACCSも慌てて追従しようとしたが、既に遅かった。


実は、ブロガーを手なづける手法の先駆者は、ARTSだったのです。
※手法自体に善悪はありません。