「スポーツ右翼」は保守を滅ぼす

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最近、保守人の間で、好戦的なだけのウヨフェミ女を持ち上げる傾向があります。
これは、危険な傾向です。

「いさましい愛国心」をアジることを、「女の中身」が良いとして絶賛することは、大変な勘違いで、
「保守」という言葉自体の意味からも、外れています。
あくまで、気立て良く愛らしい嫁タイプの女子を増やすことが、重要です。


スポーツウーマンというマッチョキャリアは、それ自体が、性的魅力低下の原因となっています。
普通の男性には、やはり普通サイズの女子が、相応しい。
男性を思いやり、男性の潜在能力を開花させる為に尽くす女子を増やすことが、社会の正常化に繋がります。


対外的に好戦的な姿勢を示すだけで満足するのは、エセ保守の特徴です。
正しい保守は、正しい性差と、普遍的役割分担の再生から醸成され、
世代間の垣根が低い大家族や、人情に厚い地域社会、愛郷心といった美徳の形成に繋がって行きます。


個人的には、ただ無闇に愛国心とだけ繰り返すような人達には、迎合出来ません。