・会員管理システムの不手際
・西村眞悟事件の戦犯を事務局に登用
・中共への土下座旅行
・怪文書を使って、西尾氏や藤岡氏を追い落としにかかる
一番気になることは、「何故、八木氏が中国共産党に『朝貢』したのか?」です。
以下『』の中は、単なる妄想です。
『大学かそのあたりで、若くて可愛い娘に言い寄られた。
付き合って、抱いてしまったら、中共の手の者だった。
日本語も流暢だったので、見分けがつかなかった。
工作員に、ベッド上での雄姿を隠し撮りされ、某変態議員のように脅迫され、
止む無く売国奴に成り下がった』
女絡みという推測しか思い付きませんでしたが、他に何か利益や切迫した事情があったのでしょうか。
或いは、口封じをされないうちに、身柄を押さえた方が良いのかもしれません。
先日の外交官のように、思い余って……という事態も、無いとは言えません。
事実が何れにあるにせよ、ひとたび八木氏の生命が絶たれてしまうと、
全てを知る証言者、キーマンがいなくなり、事件が迷宮入りしてしまいます。