つくる会内紛――もう後には戻れない

http://nishiokanji.com/blog/2006/04/post_314.html

八木秀次氏の犯罪の可能性」あまりに衝撃的な一句。
保守の第一人者による、事実上の戦闘宣言。
八木氏は今頃どうしているのか。

これ以後は文字通り、「裁判にならなきゃ分かりません」の世界となるのか。


「人格」「高潔さ」もう少し柔らかい表現で「道徳心」。
道徳の授業や道徳の教科書の方が先か。


だがしかし、「中共への土下座旅行」等、未だ数々の謎が残っています。
全てを出し切るには、まだまだ時間がかかりそうです。



藤岡信勝教授が立ち上がった。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu
醜悪なのは、こそこそと逃げ回っている八木氏では無いのか。



[ サボテンの花 / チューリップ ]

二人の愛は流れた

この長い冬が終るまでに 何かを見つけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで

LaLaLa...