つくる会内紛――八木教授の中国土下座旅行は、稲田朋美議員の発案か。

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>231 :エージェント・774:2005/05/10(火) 00:25:42 id:OjqD3AyG
>昨日の「新しい教科書をつくる会」の大阪のシンポジウムでこんな話があったそうです。

>八木秀次さんが人権擁護法案の話もされたそうです。

>(中略)

>そして、稲田朋美さんは「どうか皆さんは、こういう拍手してもらえる場所でばかり喋るの
>ではなく、外に出て敵地に乗り込んで喋ってください。一人一人が評論家になるのではなく、
>行動しなくちゃダメです」と仰ったそうです。


原理主義の敵地に乗り込むよりも、多くの中立的な一般人を啓蒙して味方に付ける事を優先すべきです。

・行動は良いことだが、勝算を考えてすること。無謀と勇気は別物。
・稲田氏のような自己投影に終わらず、敵側の「裏の意図」や「策謀」に常に注意すること。


少し前に、原田義昭という議員も、似たようなことをして不評でしたが、
女が行けば褒められて、男が行けば叩かれる、という「女びいきの風潮」は、理不尽です。

それを中国側も承知した上で、日本の婦人に媚びて、日本の男性を叩く、という戦法に出ているのでしょう。
日本の婦人が女権肥大化で自己陶酔に走れば、男性が不当に見下され、足並が乱れるからです。


こうした「女全肯定、男全否定」の悪い風潮を掣肘して根絶することが、保守陣営の発展には不可欠です。