つくる会内紛――新団体に関する書き込みが、削除されていた。

関連団体や個人等への妨害工作を警戒された為と思われます。
こうした、西尾・藤岡先生による、若者達の足を引っ張る所業は、売国的な利敵行為です。


その西尾幹二先生ですが、
「最近数週間は、旅行等で席を外し、予め作成した長文を長谷川氏に渡して、サイトを更新していた」
可能性が強まりました。

日録を精査すれば、西尾先生の言葉遣いが急に丁寧になって、
コメント欄での御本人の発言が無くなったあたりから、
「空城の計」が始まっていたであろうことが伺えます。

「空城」の期間、何をされていたかは不明ですが、
かの東照大権現のように、沢山文書を書いては投函されていたのかもしれません。


ところで、この一連の動きを「誰でも知っている」といった文句で煽れる人間は、
web上には、2人しかいません。
日録の管理人の長谷川氏と、技術担当者の「てっく」氏です。



・高池弁護士と藤岡先生が、渡部昇一先生(75)に「つくる会」会長の就任をお願いして、断られたらしい。

渡部先生はニューソートの人なので、西尾先生に纏めて非難された側なんですね、確か。