つくる会内紛――「さては統一教会の乗っ取りだったか」

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内紛の一連の流れについて、
「旧民社系の人々が、神社保守を追い出して、統一教会を呼び込んだ」
とする説が浮上しています。


これでは、

>【西尾幹二氏は、統一教会つまり韓国の走狗である】

等という、荒唐無稽なホラとしか思えない話も、現状を見る限り、説得力があると言わざるを得ません。
残念ながら。


↓名言

>さては統一教会の乗っ取りだったか



ひとつだけ断っておきたいことは、
「純潔主義」と「統一教会」とを故意に混同して攻撃することは、間違いだということです。
この手法は、フェミニズムカルトの常套手段です。


うぶな子を好むとい嗜好は、全ての男性の普遍的な本音の嗜好です。特定カルトの専売特許ではありません。
「純潔主義」も、元は、カトリックや全ての保守人のものです。
一部の朝鮮カルトがパクっているからといって、それにこじつけて大元の思想まで弾圧することは、誤りです。

統一教会の悪いところは、北朝鮮と同じく、人攫いをしていることです。
強制的な拉致では無いので、追及がしにくい。



・桜井裕子(東島裕子)氏に、元世界日報記者疑惑が出ています。
8年前に亡くなられた御主人(東島克己氏)の姓だそうです。
桜井氏は、裏方として尽力されるべき逸材でした。矢面に引っ張り出したことは、誤りでした。






その頃、藤岡大先生のブログでは……



「松尾一郎氏vs大越哲仁氏」という、何だか良く分からない抗争が続いていた……

↓名言

>類(藤岡)は友(増田、大越、茂木)を呼ぶ
>by 松尾一郎300%本人 (2006-06-22 21:01)

∧_∧
( ´∀`)