つくる会内紛――内紛終わってなかった。

ずっと以前から、繰り返し書き続けていますが、
鈴木尚之氏」とその側近達がいる限り、同じ内紛劇は何度でも起きます。
個人的には、怪文書の犯人は、全て鈴木氏の仕業であると、推測しています。

繰り返しますが、
西尾幹二先生と鈴木尚之氏の影響力を、完全に排除しない限り、
運動の健常化は望めない、ということを、改めて記しておきます。

未だに鈴木氏は「つくる会」の事務局に、巣食っているのです。



参考サイト――見えざる脅威・鈴木尚之つくる会内紛)
http://happytown.orahoo.com/midnight-run/html/H002200608070044d6070824d62.html

但し、旧民社関係の全員が悪い訳ではありません。
拉致関係や新風など、そして何より「西村眞悟」その人も旧民社です。
あくまで鈴木氏に絞るべきです。