平成十八年八月十五日・靖国神社へ　１・２

「地球連邦」というチラシは、見せて頂きました。
アムロ君やブライトさん（故人）は、いないようです。

私が三輪和雄氏を見かけたのは、事実です。

キリストの幕屋の小冊子は、私も貰いました。
内容は、かなり以前に亡くなった教祖の文章の使い回しなどでした。

人権擁護法案と桜子氏は、たぶん無関係だと思います。

ついでに、私の専門が「正しい性差」である以上、
ウヨフェミであるクライン氏に反駁することは、当然の流れで、私自身の死活問題でもあります。
日本的な男性の人権奪還の為に、決起する時が来ました。

真の大同団結の為には、是々非々の精神が不可欠です。

細部の対立軸は、曖昧にせずにしっかりと議論して、共通の敵に当たる時には、一時休戦して連携する。
この切り替えを、きちんと行うことが大切です。

些事を騒ぎ立てて組織そのものを破壊するような行為は、決して行ってはならないのです。

↓「是々非々の精神」の模範

>八月十五日の靖国神社、総理大臣参拝を讃える
>No.237　平成18年 8月15日(火)
>西村真悟

あの謎工にさえ「紳士的」と形容された人物です。感嘆せざるを得ません。