Y田タヌキ工作員は、私と似たようなことを考えていたらしい。

「あとでぼろくそに叩く」どころか、
スカイプトークショーでは、彼が一番ノリノリだったことを、ここで明言しておきます。
実際、会話の半分近くは、Y田氏の声だと思います。
自ら神となるY田神に惜しみない拍手を。


それから、OFFの参加者は7人より多かった。
主要コテの方が7人いらしたかどうかは、分かりません。
勿論私はコテでは無く、ROMの1人に過ぎません。