つくる会内紛――前東京支部長・松本謙一氏の実名投稿

http://www.e-towncom.jp/iasga/sv/eGbook_Main?uid=5428&aid=0&s=1004,613&11614264
多用されている「八木君」という呼称から、強い怒りを感じます。

内容には、当たらずとも遠からず、という部分も、あるようです。
「盗人にも三分の理」と言いますが、個人的には、7対3ぐらいでは無いかと考えています。


また私は、八木先生側が細部の解明を完全に行われなかったことを、以前から気掛かりに思っています。
万一後ろ暗い部分があれば、松本氏の言われる通り、
八木陣営は、最も重大な局面で、
共産党等による苛烈な攻撃に弱点を衝かれ、瓦解する可能性も皆無とは言えません。


ついでに、元つくる会の肩書きが負の印象を与えているとすれば、その原因は創業者2人にあります。